【鳩ケ谷の歯医者】食いしばりはインプラントの脱落の原因?対策を解説

こんにちは。
鳩ヶ谷駅徒歩2分の歯医者【鳩ヶ谷駅東口テラス歯科医院】です。
 
インプラントは、何年にもわたってしっかりと噛むことができる優れた義歯として人気があります。
しかし、インプラントを使用する上で注意しなければならないのが、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方です。
 
今回は、歯ぎしりや食いしばりがインプラントに与える影響をご説明します。
 
 

歯ぎしりや食いしばりは歯ぐきを弱らせインプラント脱落の原因に!

歯ぎしりや食いしばりがあると、歯ぐきにダメージを与えることで、インプラントの脱落につながることがあります。
特に、睡眠中に行われている歯ぎしりは、意識的に噛みしめる力(咬合力)よりも強い力で噛みしめている場合があるのです。
 
起きているときと睡眠中の咬合力を比較した研究結果があります。
それによると、睡眠中の歯ぎしりは、起きているときの最大咬合力の53.1%の咬合力が平均して発生していました。
さらに、睡眠中の最大咬合力は、起きているときの111.6%だったのです。


参照:J-STAGE|日本補綴歯科学会雑誌|睡眠時ブラキシズムにおける咬合力の研究 p14-742 4.最大咬合力と睡眠時咬合力 >

 
食いしばりは、特に奥歯に強い負担がかかります。
ご自身の歯であれば、歯根と歯ぐきの間にクッションの役割をする「歯根膜」が存在しますが、インプラントには歯根膜がありません。
そのため、食いしばりをすると歯ぐきに直接強い咬合力がかかり、インプラント脱落のリスクとなるのです。
 
歯ぎしりや食いしばりは、無意識のうちに行ってしまうことで、歯に強い圧力を与えます。
インプラントを長持ちさせるには、歯ぎしりや食いしばりを改善・緩和することが大切です。
 
 

歯ぎしりや食いしばりでもインプラントを長持ちさせる方法は?

睡眠中の歯ぎしりや食いしばりからインプラントを守るには、マウスピース「ナイトガード」が効果的です。
ナイトガードは、歯ぎしりや食いしばりによってかかる圧力や摩擦から歯を守るためのマウスピースで、装着することで症状を緩和することができ、歯の摩耗やインプラントの脱落を防ぐことにつながります。
ナイトガードは、歯ぎしり・食いしばりによる歯や顎への悪影響が出ている場合、治療の一環として保険診療での製作が可能です。
歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、インプラント治療をされている方に限らず、歯を守るために早めに対処しましょう。
 
歯ぎしりや食いしばりの改善には、睡眠の質を向上させたり、ストレスを緩和したりといった生活習慣の見直しも大切です。
気になることがあれば、一緒に解決していきましょう。
 
 

インプラントをご希望の方はお気軽にご相談ください

「鳩ヶ谷駅」1番出口より徒歩2分の場所にある【鳩ヶ谷駅東口テラス歯科医院】では、インプラントを長く使用できるように、治療だけでなく、定期的なメンテナンスも実施しています。
 
インプラントにご興味がある方は、お気軽にカウンセリングにてご相談ください。
 


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